豊島区 内科・呼吸器科・循環器科・消化器科・外科・血管外科・整形外科・(小児科・皮膚科)|高田馬場病院

〒171-0033 東京都豊島区高田3-8-9
JR線/西武新宿線/地下鉄東西線「高田馬場駅」徒歩3分

03-3971-5114・5115

03-3971-5114  03-3971-5115
トップページ病院紹介医師紹介診療案内交通案内

スタッフブログ

モバイルサイトは
左のQRコードより
ご覧ください。

介護老人保険施設安寿
慶応大学医学部外科(一般・消化器外科)血管班
dr-machida.com
スタッフブログ
豊島区の皆様へ 区民健診のご案内
トップページ»  スタッフブログ»  熱中症の話

熱中症の話

熱中症の話

7月に入りました。
連日雨の予報で、梅雨明けはまだ先のことですが、梅雨が終われば暑い日々が待っています。
毎年、情報番組などで熱中症の話が出てきますが、今日は熱中症の話をここでもしていきたいと思います。

熱中症のガイドラインが2015年に発表し、重症度に応じてⅠ~Ⅲ度に分けられるようになりました。
簡単に説明すると、
・Ⅰ度→めまい、たちくらみ、大量の発汗※意識障害がないこと【治療】涼しいところで休ませて水分と塩分の摂取。よくならないようであれば、医療機関を受診

・Ⅱ度→頭痛、嘔吐、身体に力が入らない、自分な名前を言えないなど意識障害がある【治療】早急に医療機関への搬送

・Ⅲ度→意識障害、痙攣発作、肝・腎機能障害、声掛けなどしないと目を開けない状態やさらに進むと刺激に対しても反応が鈍い【治療】一刻も早く医療機関へ行き、入院加療

Ⅲ度まで行くとかなりの重症で、悪化すると回復には時間がかかります。

なので、熱中症にならないために予防が大事です。
予防法としては、
①定期的に水分摂取をする
②塩分もとる
③涼しい格好をする
④炎天下で長時間活動しない

特に水やお茶だけでは塩分が入っていないので、汗で失われた分の塩分が補給できていません。
スポーツドリンクや経口補給液(OSー1など)は塩分も入っているのでOKです。

熱中症には予防が大事なので、この予防法を参考にして、楽しい夏をお過ごしください☆
 

2019-07-04 10:05:16